第2回 高遠ブックフェスティバル(その3:食べ物)
高遠ブックフェスティバル期間中に食べたものたち!
蔵を改装されたとのことで、趣きのある店構えです。今度はぜひともあんみつを食べたい!
屋外イベントだと、あったかい汁物がうれしい。もちろん、おいしい。
「いくらかけごはん」は、高遠ブックフェスティバルの企画「本のメニュー」に参加してもらったメニュー。
ブックフェス期間中、「本のメニュー」参加店では本にちなんだメニューを提供していただきました。
このながせさんのメニューは渡辺 淳一氏著「これを食べなきゃ わたしの食物史」に登場するイクラのエピソードから。
そして、こんな山の中でイクラなんて…と侮るなかれ!この輝きを見ればおわかりいただけるでしょう。
ながせさんといえば、忘れてはならないのがレバカツ。ごはんもお酒もすすみます!
うーん、また食べたくなってきたー。
(ちなみに、ながせさんのローメンが、私の中ではベスト☆ローメンです。)
【関連】
■高遠ブックフェスティバル
■イナカラ:高遠ブックフェスティバル(昨年の様子なども。)
■第2回 高遠ブックフェスティバル(その1:全体的なことなど)
■第2回 高遠ブックフェスティバル(その2:夜の町並み)
■第2回 高遠ブックフェスティバル(その3:食べ物)
■第2回 高遠ブックフェスティバル(その4:作品展)
■第2回 高遠ブックフェスティバル(その5:番外編)