イナカラ

「信州きのこの会」の野外勉強会

信州きのこの会が行っている野外勉強会に参加させてもらいました。
現在約120名の会員がいる信州きのこの会は、年8〜10回の野外勉強会や研修会などを行っています。

■平成23年度 信州きのこの会 第1回 野外勉強会
7月17日(日)
南箕輪村・大芝高原
参加者:22名
(東京など、県外からの参加者が多くてびっくり。)

数日前から続くお天気で乾燥気味の大芝高原。
やはり例年に比べても種類は少ないとのこと。
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それでも先週見に来た時よりは出ているかんじ。
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↑見つけたときに「やったー!」と思った大きめのススケヤマドリ、
カビに感染しているとのことで食べないほうがいいと言われガッカリ。

2時間ほど各自で採取し、持ち寄ったものを鑑定。
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この日集まったのは以下の25種。
カレバキツネタケ、タマゴテングタケモドキ、マツオウジ、アイタケ、ハナビラタケ、オオキヌハダトマヤタケ、ウコンハツ、ススケヤマドリ、アカヤマドリ、キヒダタケ、フタイロベニタケ、オオホウライタケ、シロハツ、ヒロハチチタケ、ツルタケの仲間、ツルタケダマシ、クロハツ、オニイグチモドキ、ヘビキノコモドキ、ミヤマイロガワリ、ヒナアンズタケ、ニセショウロの仲間、イボテングタケ、ニオイコベニタケ、ニッケイタケ

特にアイタケはとても多く発生していて、カゴ一杯に持ち帰る方も。
私もその日に食べられる分だけをいただき、夕飯のおかずに。
アイタケをネギと鶏肉と一緒に甘辛く煮ていただきましたが、とろみがついて美味しかったです。
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キノコベテランの方から、信大でキノコを研究している学生さんまで、いろいろな人の話しを聞けてとても楽しかった。
大芝高原には何度も来ているはずなのに、今まで見つけられなかった種類が採取されていたり
まだまだキノコの道は長いと改めて感じたのでした。
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by toyoda_kinoko | 2011-07-20 16:07 | キノコ