イナカラ

マツブサ

箕輪町の特産品「まつぶさわいん」の原料となるマツブサ。
この時期、青い実をたくさん付けていました。
9月下旬頃ブドウのように黒紫色に熟した実を収穫し、12月「まつぶさわいん」の新酒が出来上がります。
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つる性の樹皮に松脂に似た匂いがすることと、
ブドウのような房状に実がなることからマツブサ(松房)という名前がついたとのこと。
生薬名は松藤(しょうとう)といい、乾燥させた茎葉を煮立て入浴剤として利用されています。
(薬効:神経痛・リウマチなどの痛みを和らげ、血行を良くする)
果実は、焼酎に漬けて果実酒として楽しむこともできます。
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雌雄異株なので、栽培にも手間がかかって大変そう。
収穫量も少なく、大事に育てられたマツブサで作られる数量限定生産の「まつぶさわいん」、
今から、冬が楽しみです。


【関連】
山の果実「まつぶさ」で作ったワイン(長野県伊那谷の田舎町 箕輪町の観光サイト もみじネット)
マツブサ(Wikipedia)
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by toyoda_kinoko | 2011-07-26 16:05 | 植物