イナカラ

トヨスノコシカケ

豊洲フロントに生えているキノコを見に行って来ました。
トヨスノコシカケ。そう、豊洲にあるキノコ型の腰掛け(スツール)です。

↓シャフトに生えた紫と黄緑色の、トヨスノコシカケ。
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↓歯車に生えたピンクと水色の、トヨスノコシカケ。
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この作品を手がけたTOSHIO SHIMIZU ART OFFICEによると、コンセプトもとてもキノコ的。
かつて豊洲の地にあった造船工場等で使用されていた産業遺構に宿ったエネルギーを得て、新しく生まれてきたキノコをイメージしたベンチをデザインしました。
産業遺構は豊洲の街の歴史を、そしてキノコの生命力は、豊洲の街の成長性を象徴します。歴史(過去)が育んだ新しい生命(未来)を表現したベンチです。
分解者であるキノコによって、残されたもの(過去)を分解し次のもの(未来)へとつなげていく。
とても素敵な作品だと思います。

↓コンセプトが記されたプレート。
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トヨスノコシカケは、豊洲フロント内のちょっとした広場に設置されています。
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東京メトロ有楽町線・豊洲駅(1a出口)から徒歩3分程度で、トヨスノコシカケに会うことができます。
豊洲に来たら、ちょっと腰掛けて一息ついてみてはいかがでしょうか。
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by toyoda_kinoko | 2011-10-14 15:08 | キノコ公園