イナカラ

タグ:萱野高原 ( 6 ) タグの人気記事

きのこマイスター講座 Vol.05

2010年11月11日(木)
場所:萱野高原 信州かやの山荘(長野県上伊那郡箕輪町)
主催:信州かやの山荘
会費:3,000円(昼食付)
第5回目 中級編3 (全5回)
講義なし、実習(きのこ狩り)約1時間半、昼食後解散。
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高原の秋深く、行楽シーズンも終盤。
めぼしいキノコにも出会えず、最後の実習は終了を迎える。
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紅葉は赤く燃え、空気は澄んで、これから来る冬を感じさせる。
いつもよりも実習を早めに切り上げ、昼食をいただいた後、全5回受講者には修了証書(名人認定証)が授与された。
(夢を壊さないよう、念のため本名は伏せておこう。)
マイスター(名人)と言っても、町内だけである。
正直、知識も経験もまだまだのヒヨッコ、名人には程遠いのであった。
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講座締めの言葉のあとは、終了を惜しむ人たちが山荘に残り、
いろいろなキノコ談義とともに酒盛り開始。
残念ながら、仕事が残っていたためお茶だけいただき途中で失礼したのでした。

このきのこマイスター講座、本年2011年も開催している。
初回は6月26日(既に終了)にスタート、ホダ木にクリタケやシイタケの菌打ち体験などを行った。
第2回以降は、7月28日(木)・8月28日(日)・10月6日(木)・27日(木)の予定。
受講料は3,000円(昼食代・教材費など)。
■問い合わせ・申し込み
かやの山荘 TEL:0265-79-2822
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by toyoda_kinoko | 2010-11-11 20:00 | キノコ

きのこマイスター講座 Vol.04

10月21日(木)
場所:萱野高原 信州かやの山荘(長野県上伊那郡箕輪町)
主催:信州かやの山荘
会費:3,000円(昼食付)
第4回目 中級編2 (全5回)
講義なし、実習(きのこ狩り)約1時間半、昼食後解散。
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今回は、かやの山荘付近をフリーで散策。各自で思い思いの場所へ。
谷付近、湿り気のある斜面ではちょうど旬のチャナメツムタケがたくさん!ほくほく。
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その他のキノコも、たくさん出ていました。
そして、今回も紫色のキノコ↓。これこそ、ムラサキシメジ。
実物を見ると全然違う、ムラサキシメジ と オオウスムラサキフウセンタケ。
やっぱり図鑑だけじゃわからないものだね。
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昼食のあとは、鑑定会。
本日の成果を広げて、先生にみていただきます。
みなさんの成果もチャナメツムタケ、クリタケが多かったです。
中には、大ぶりのコウタケをゲットされた方も。「香茸」と言うだけあって、とてもいい香り。
(1本、おすそ分けしていただいちゃいました!)
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↓この日の私の成果(と、宮崎あおい)。
これだけでも、キノコ籠がズシっと、うれしい重み。
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名前を書いてあるキノコは可食。
持ち帰って、鳥の肝と一緒に甘辛く煮込んでいただきました。ウマー。
次回はこの講座もいよいよ最終回、キノコシーズンも終わり…ちょっとさみしいけど、最後まで楽しみたいです。

次回(第5回・最終回):11月11日(木) 中級講座 3
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by toyoda_kinoko | 2010-10-30 16:06 | キノコ

きのこマイスター講座 Vol.03

10月7日(木)
場所:萱野高原 信州かやの山荘(長野県上伊那郡箕輪町)
主催:信州かやの山荘
会費:3,000円(昼食付)
第3回目 中級編1 (全5回)
講義なし、実習(きのこ狩り)約1時間半、昼食後解散。
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この日は秋晴れ、まさにキノコ狩り日和!
例年になくキノコ豊作の年ということもあって、受講者のみなさんの足取りも軽い。
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山に入れば、出てる、出てる。(可食・不食どちらも。)
そろそろ終盤を迎える時期にもかかわらず、アミタケがたくさん生えていました。
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↑この美しい紫色のキノコ、ムラサキシメジ(可食)かと思い、嬉々として持ち帰ったところ不食と言われガックリ。
あとで調べてみると、どうやらオオウスムラサキフウセンタケっぽい。
それにしても、山で見つけるとハッとするほど美しいキノコだ。
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この日はみなさんのカゴもずいぶん重かったようだ。
ちょうど旬を迎えているショウゲンジ(コムソウ)やハナイグチ(ジコボウ)が多く見受けられました。

【追記】(101113)
上記写真右上、白いキノコは「オシロイシメ ジ」。

次回(第4回):10月21日(木) 中級講座 2


【メモ】
旬なキノコ
・カラカサタケ →この時期一番多い
・ショウゲンジ(コムソウ) →ツバがある。群生する。
・サクラシメジ(アカジク)
・アミタケ →終盤
・ハナイグチ →次回には多くみられそう
・ナラタケ
  →味がないので、濃い味付けにするのがポイント。
  肉と一緒に料理すると良い。繊維質のため、歯ごたえ良し。
  黄色っぽいキノコ。

この時期間違えやすいキノコ
【可食】クリタケ →茶色・まだ出ていない
【毒】ニガクリタケ →黄色・今の時期に出る


【関連】
これまでの「きのこマイスター講座」受講レポート
きのこマイスター講座 Vol.01(イナカラ)
きのこマイスター講座 Vol.02(イナカラ)
きのこマイスター講座 Vol.03(イナカラ)

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by toyoda_kinoko | 2010-10-30 13:28 | キノコ

きのこマイスター講座 Vol.02

9月16日(木)
場所:萱野高原 信州かやの山荘(長野県上伊那郡箕輪町)
主催:信州かやの山荘
会費:3,000円(昼食付)
初級編第2回目(全5回)
講義なし、実習(きのこ狩り)約1時間半、昼食後解散。

【課題】
・各自キノコ5種類採取し、名称をマスターする
・きのこ汁に入っているキノコの名称(5種)
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前日からの雨で心配していたお天気も、講座が始まる9時には止んでなんとかキノコ狩りに行ける状態に。
今年は気温の高い日が続いたため、9月中旬にも夏キノコが残っているという。
その夏キノコも終盤、秋キノコは出始めという状態で、めぼしいキノコには出会えず。
生えているのは、モリノカレバタケやツチカブリなど。
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たいした成果もなくキノコ狩りを終えて、山荘へ戻って他の場所へ行ったチームの成果を拝見。
なかなか立派なボリュームのキノコも、あるところにはあるんだなあ。
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チチタケ、タマゴタケ、ベニタケ系、イグチ系などなど。
同定や可食・非食の判断をするのには、かじったり舐めたりするのも大事だということで、イグチ系のキノコをかじらせてもらった。少しちぎって口に含み噛んでみると、苦味と辛味のような刺激を感じる。
チチタケやツチカブリのように乳のような汁が出るキノコには辛味を持つものが多いようで、
イグチ科の中にはその名もコショウイグチと呼ばれる辛いキノコもある。
チチタケもツチカブリも可食ではあるが、辛味を抜くためには処理に数日要するなど手がかかるため、このあたりでは好んで食べることはないという。逆に栃木県でチチタケは「チタケ」の名で親しまれ、「チタケうどん」などの料理で大変好まれている。とてもおいしいダシが出るのだそうだ。
件のコショウイグチは「胡椒」と付くだけあって、料理の辛味づけのために世界の広い地域で香辛料として使われている。
ちなみに、私がかじった辛いキノコは、名前を聞いたが忘れてしまった。
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今回、初めて目にしたのがこの「ツノシメジ」。
ツノシメジはとても頑丈なキノコで、ヒダ以外の部分にはささくれがあり、傘の部分は名前の通り角のようだ。
柄は硬くしっかりしている。
カラカサタケは傘を握っても崩れたりしないキノコ。そのため、別名「ニギリタケ」と呼ばれている。
カラカサタケによく似た「ドクカラカサ」もあるが、この傘を握って崩れる/崩れないという方法で見分けることができる。傘を握って崩れてしまうのが、ドクカラカサなので注意。
(写真のカラカサタケはすでに傘を握られた後で、いびつになってしまっているが…)
とても大きくなるキノコで、この写真のカラカサタケも柄の部分は30cmほどあっただろうか。
その柄の部分も食べられるが、傘の部分のみを食べることが多いようだ。
今回はこのカラカサタケを網焼きにしていただきます。
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そして、昼食。課題でもある、きのこ汁に入っているキノコの名称(5種)を考える。
しめじ(栽培)・舞茸(栽培)・アミタケ…。用意してもらったお椀には、その他に1種入っていたけど、それ以上はわからなかった。
答え合わせをしないまま昼食終了。結局、なんだったの…?

次回(第3回):10月7日(木) 中級講座 1

【関連】
これまでの「きのこマイスター講座」受講レポート
きのこマイスター講座 Vol.01(イナカラ)
きのこマイスター講座 Vol.02(イナカラ)
きのこマイスター講座 Vol.03(イナカラ)


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その他、メモや雑感など。
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by toyoda_kinoko | 2010-09-27 19:57 | キノコ

きのこマイスター講座 Vol.01

先日、「きのこマイスター講座」に参加してきました。
その時の様子を以下にまとめました。

7月22日(木)
場所:萱野高原 信州かやの山荘(長野県上伊那郡箕輪町)
主催:信州かやの山荘
会費:3,000円(1回につき)
萱野高原を知り尽くした講師の指導のもと、
同高原に生育するキノコ200種を覚えようという講座
(7月から11月まで、全5回。第1・2回:初級/第3・4・5回:中級)
初回は講義1時間、実習(きのこ狩り)約1時間半、昼食後解散という構成。

↓講義の様子。翌日、地元のローカル新聞の一面トップ記事(笑。
標高1200mの萱野高原、日差しは強いけど、山荘の中や木陰はとても涼しい。
講義中は高原の涼しい風がよく通って、参加者のみなさんは講義に集中されていました。
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↓実習の様子。
慣れている方は、マイびく(きのこを入れるカゴ)+鈴(熊よけ・位置確認用)でカッコイイ!
(次回は、びくを買って参加しようと心に決めた。)
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↓今回は食べられるきのこメインのきのこ狩りなので、食べられないor毒のきのこはスルーで。
この日はタイミングがそれほど良くなかったとのことで、あまり収穫なし。
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↓あこがれのタマゴタケにやっと会えた!感激。
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↓可食きのこを集めた今回の私の成果。
(食べられないと言われたものは省いてあります。よほど物珍しそうにしているように見えたのか、参加者のみなさんがいろいろ譲ってくれたものも含まれています…。)
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(持ち帰った後、食べようと思っていたのですが、水に漬けすぎて大変残念なことになりました…。)

後日談:
あまりに悔しく、申し訳ないことをしたので
翌日、きのこを探しに出かけてヤマドリタケモドキをゲット。バターと塩コショウでホイル焼きにして食べました。
大変おいしかったです!(・∀・)

次回(第2回):9月16日(木) 初級講座 2

【関連】
キノコを見分けよう 箕輪でマイスター講座(長野日報)
キノコで町おこし 箕輪・萱野高原「信州かやの山荘」(信州Liveon)

これまでの「きのこマイスター講座」受講レポート
きのこマイスター講座 Vol.01(イナカラ)
きのこマイスター講座 Vol.02(イナカラ)
きのこマイスター講座 Vol.03(イナカラ)


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講義の大まかな内容やメモなど。(長文です。興味のある方はどうぞ。)
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by toyoda_kinoko | 2010-07-24 17:20 | キノコ

箕輪町 萱野高原

4月26日に山開きした萱野高原。
こんな天気いいの日に部屋の中にいてはもったいない!とランチ(ココイチだけど)を持って行ってみた。
まだ少し風は冷たいものの、標高1,200mからの眺めは素晴らしかった。
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標高1,200mから箕輪町を見下ろした風景。
ちなみに、ウチは山の陰で見えませんでした。
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白樺の白い幹が新緑に映えてさわやか。
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たぶん、フデリンドウ(筆竜胆)。
小さくて、しかも山道ギリギリの所まで生えているので踏まれそうで心配だったけど、とてもかわいらしい花。
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シラネアオイ(白根葵)。
薄紫の可憐な花を咲かせはじめていたので、まだしばらく楽しめそう。

春の萱野高原はミズバショウ(水芭蕉)の群生で知られているそうですが、近年はニホンジカに食べられる被害が多いという。
この日、群生地まで行ってみたものの、時すでに遅し、花は終わり葉っぱだけでした。

また、高原にある「かやの山荘」には宿泊ができる他、バーベキュー施設やキャンプ場もあるのでアウトドアも楽しめる。

■萱野高原
中央道 伊那ICか伊北ICより約30分
伊那松島駅からタクシー約20分

信州かやの山荘(箕輪町ホームページ)
萱野高原(信州とっておき情報)

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by toyoda_kinoko | 2009-04-29 18:49 | 日記